「真肋」
- 鍼灸接骨院 山下
- 2021年10月7日
- 読了時間: 1分
正解は、
「真肋」が、もっとも動きにくい❗️
です😊
大切な「心臓」や
肋骨の容積が縮んでは呼吸に支障のある「肺」
などを納めているので、
形が大きく変わってしまう構造だと
大変な事になってしまう〜
って想像できますよね😊
逆に「真肋」の形が大きく変わっちゃったら
心臓も肺もぺちゃんこです〜(T ^ T)
死んでまう〜😱😱😱😱😱
「真肋」は動きにくい❣️
覚えておいてくださいね😊
また、「真肋」には前方で動かせる筋肉が、
呼吸のための「肋間筋群」を除くと
あとは「胸骨筋」「胸横筋」などの
小さい薄い筋肉だけで、ほぼありません。
だから、「真肋」は、動きにくいんです😊
では、なぜ、
体幹、特に背筋上部分を前方へと曲げられる、
筋肉が少ないにも関わらず、
どーして、ひとは、
「猫背🐈」になってしまうのでしょう??😊
やった〜♫
骨は硬く、動かないですが、 真助は、アコーディオンのように 唯一、動かせる骨だからですか?